2006年12月07日

アビターレ・イル・テンポ -from Italy

みなさん、久し振りのブログです。

最近とても寒くなってきましたね。本格的に“冬”っていうカンジがしてきます。

“イタリア”といえば、おいしいイタリアン、きらびやかなイタリアン・ファッションのほかに、“インテリア”デザインを思い起こす人もきっといるんではないでしょうか。

そう、イタリアといえば、毎年一回4月にミラノで開かれる“サローネ・デル・モービレ”という家具やインダストリアル・デザインの世界最大規模の展示会。きっとインテリアに興味のある人なら一度は聞いたことがあるはず。

期間中は、郊外の新国際展示会場以外にも、街中が展示会場となり、ミラノが一年で一番きらびやかになるといっていいほど人が溢れ、関連イベントなども多く開かれます。
(今年は街のモニュメント−特に古いPORTA(街のゲート)など−がインスタレーションのようにライトアップされたり、昨年は眠らない街、といったカンジで、街の大きなナイトクラブやサッカーも行われるサン・シーロ競技場などを結んでのクラブ・ダンス・イベント、ミュージック・マラソンが開かれたり、ほんとに盛りだくさんなほどイベントが開かれます。)

今回は実は、その“サローネ”ではなく、もうひとつヴェローナで毎年開かれる、インテリアの展示会
“アビターレ・イル・テンポ”を紹介したいと思います。

ヴェローナは、夏にオペラが開かれることでも有名なコロッセオのようなローマ式の競技場アリーナが街の中心に位置し、あの有名すぎるシェークスピアの“ロミオ&ジュリエット”の舞台となった、あのロミオが階下でジュリエットに愛を囁いた、バルコニーのあるジュリエットの館や、ロミオの館などがある観光都市。(実存していた人たちとは知らなかった!)

そこで開かれる展示会“ABITARE IL TEMPO”の意味は“今を生きる”ということ。今回で21回目を迎えるが、きっとサローネほど日本では知られていないと思う。

出展内容は、サローネでみられるもののコマーシャル(商業的)・バージョンといった感じで、バイヤーも国内イタリア人・バイヤーが多いが、20回記念の前回から展示会を見てきたが、いつも併設して行われる、展覧会がとても充実している。

前回の記念展では、100ものデザイナーたちがそれぞれのブースで、インテリアのインスタレーションを発表したりしたが、今回も素敵な展示がいくつか見られた。


過去21年間に参加したデザイナー名を記入した“AUTORI”の看板。
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展示会場のレイアウトも素敵な展覧会“色との遭遇”(各部屋が色々なテーマ・カラーに分けられ、廊下には全色が遠近法のようにみえる仕組み。とってもCLEVER!!)
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“色との遭遇”の一部
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あの有名すぎるイタリア人デザイナー、アレッサンドロ・メンディーニも“CRAQUELE”という展示で参加。
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もう一つの展覧会“ロバの皮”では、まるで保育園の中にいるような展示がとっても魅力的!
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Text & photo by Asuka Ochi from Italy


 

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コメント

モダンです ステキです
来年からアットシェルタでも
本格的にインテリアの取り扱いを計画中

がんばります

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